HOME 墨彩画家 歴史研究家 墨彩画販売 歌謡歌手 演劇俳優


<原画を売却致します>

ご面談の上、ご鑑賞頂けます。

電話;045-561-0056

ファックス;045-561-6969



春を告げる水仙


F6号;80万円(税別、額装込)

納期は即納から10日間程

日本国内渡し;送料無料

E-mailkogo @ natural-cma.com



早春 萬両の森

E-mailkogo @ natural-cma.com



早春の蕪(かぶ)

E-mailkogo @ natural-cma.com



早春 椎茸の香り

E-mailkogo @ natural-cma.com



迎春 トマトとミカン

E-mailkogo @ natural-cma.com



以上




以下は

売却作品では御座いません。



井上 浩郷 の 「メッセージ コーナー

ご意見はE-mail:kogo@natural-cma.com

2017年 丁酉

旧暦新春 メッセージ




似顔絵モデル

中央;
乳児浩郷を抱く母智枝

左上;
母の父(祖父)杉浦源六、右上;近衛文麿

左下;実父昭和天皇裕仁、右下;東条英機


出品名:誕生の幻影(日本画 墨彩減筆画法) 30号

新院展;外部審査員と審査委員長との評価が割れ;受賞 落選

作品テーマ:


昭和天皇裕仁 実子長男 誕生秘話

2017年(平成29年)夏;上野公園内、東京都美術館:新院展
 
作品テーマ;
「昭和天皇裕仁の実子長男誕生に関与した人々を描く」


<2017/8/12/(土)掲載>


<昭和天皇 実子誕生の経緯

 
情報通の母方祖父 杉浦源六は敗色の太平洋戦争中、

学徒動員(在学徴集延臨時特例)が施行される。

昭和18年10月1日を期して、自身の手元にいる息子2人

;明源(東京農工大生)と照源(一橋大学生)が学徒出陣の対象者であった。

 大元帥 昭和天皇裕仁には源六3女;杉浦智枝が生み、

養子入籍した長男 明仁と三男 正仁がいた。

母方祖父 杉浦源六は 「大元帥に実子がいないでは、男気が出ない 」 と。

裕仁は弟 三笠宮崇仁が画策した2,26事件で泡や銃殺寸前、命拾いをした。

 その後、


昭和天皇裕仁は旧国鉄 大森駅西側、山王の湿地帯(現テニスコート)

射撃訓練に励み、料亭 望翠楼で食事と休息を常とした。

計画には複数が関与

「広橋真光(母の実姉;規子 幼名衣枝の夫、内務省官僚で近衛と東條の秘書)、

近衛文麿、東條英機」が協力し、

母の夫;井上朝良は軍艦造船所、呉の港へ長期出張していた。

母の体調を見極め、裕仁の世話役に専念させ、僕を妊娠した。


<2017/5/9/金曜日のホーム文転載>


2016年 丙申

旧暦新春 メッセージ


出品名:父子乗馬の幻影(日本画 墨彩減筆画法) 30号
 
「新院展 外部審査員の再考審査で:特選 受賞」

作品テーマ


実父「昭和天皇 裕仁」は皇室体制護持の為に徹底的に

親子離別を強要され、失意の内にその生涯を終えました。

作品は父を偲び、冥福を祈って制作致しました。

<2016/9/9(金)掲載>



15年 乙 未

旧暦 新春 メッセージ




羊年は花園

テーマ

「〜羊年 稲穂たわむる 豊作を〜」

2015年2月19日は 旧暦 元旦

今年は

田園は青々と茂り

初夏には根を張り

初秋より

実はたわみ、豊作へ

いよいよ日本経済は

60年ぶりの

上昇気流に向かって離陸

持続10年繁栄期

の幕開けを予感する。

(2015/2/19/文作:掲載



2014年 甲午

旧暦新春 メッセージ



中国 21世紀の遣唐使 ・ CAKX2004 in 西安

展   示
   日本晴れ 

テーマ

「〜甲午 飛躍するのか 夏祭り〜」

2014年1月31日は旧暦元旦

今年は長い不況から脱し

飛躍の年を迎えた。

初夏より「皆、豊満長大」

へと突入。

いよいよ小規模企業の

繁栄到来と期待が膨らむ。

今年の甲午は

烽侯(ほうこう)即ち

赤と黄の狼煙を挙げ

龍駒(りゅうく)即ち

龍馬に化し歴史的飛躍

の予感をみる。


(2014/1/9/文作、2/4::掲載)


▲ページトップ


2013年新春 メッセージ

「〜我は国の為、国は世界の為、世界は創造主の為に〜」



テーマ

「〜実を投げて 巳年に植えよ 己が苗〜」

2013年2月9日は

植物や動物、森羅万象の旧暦元旦

農業や漁業の羅針盤として

今も暦をよみ

大切に活用されている。

辰年は

晩秋より経済が急激に上向き

巳年は

多様な分野に種が蒔かれる苗床期

やりたかった事に

チャレンジするチャンス到来。

2013/3/16/掲載 井上浩郷


▲ページトップ


2012年新春 メッセージ



テーマ

「〜湖底より 黒龍昇る 大和国〜」

〜2001年9月11日〜

同時多発テロ以来、経済低迷が続く。

中小零細企業は

どん底の中から活路を見出そうと喘ぐ。

そこに

〜2011年3月11日〜

東日本大震災が覆いかぶさり、

破産と廃業のやま積みが出来た。

しばらくして

廃墟の中から這い出し、

さんさんと立ち上がる姿を見た。

その時、

湖底より盛運の黒龍が立ち昇った。



2012/1/11/掲載 井上浩郷



▲ページトップ


<東日本大震災、心よりお見舞い申し上げます>

東日本大震災におきまして被害にあわれた皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

救援と物資補給があまねく差し伸べられ、

悲しみと困苦を忍び、実直な首相、閣僚、

県知事、市町村長を信頼し、

皆様の心を一つにして復旧、復興、再建を

一歩、一歩おし進め東日本理想社会

千年の道を切り開かれます事を

心よりお祈り申し上げます。


2011年3月18日 井上浩郷



東日本大震災復興を

目指すリーダー、各員自ら何が出来るかを問い

智慧と心と勇気を持って応答し

一丸と成って実践して欲しい。

特に政治家は

公僕たる義務と責任を自覚し

党利党略を置いて再建に心を砕く

ひたむきな姿こそ肝要である。

そんな公僕を国民は期待し愛し

心より指示していると思う。


2011年6月7日 井上浩郷


以上


▲ページトップ